トップ

「あの…尚美ちゃんの後を追おうと思う。」

「ええ、あなたならそうすると、思ったわ。行きなさい。」

「はい!」

「星野さん!音楽は、勝ち負けじゃないわ!!そうじゃなくて、楽しむの。それが大切なのよ。」


「はい!」


私は、走って尚美ちゃんの後を追った。


「尚美ちゃん!」


外を見ると、正門に尚美ちゃんが、うずくまってた。

正門に…私は、全力で走った。