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「さ~きちゃん!!」





・・・・・・・・


目の前にいつの間にかいた・・・・・。


「尚美ちゃん・・・」



「私、いいこと思いついちゃった!」



何、今度は何をされるの??


「ねぇ、フルートの天才肌の星野咲ちゃん。私と勝負しよ?」




「なんで、知ってんの、私がフルートを・・・・。」






「ふふっ、咲ちゃん知ってる?今はネットで叩けばすぐでてくるの。情報なんてね。」



「・・・・・・」

「だから、フルート対決しない?私これでもけっこうフルート上手いの。」

知ってる。



何度かあなたの名前は、聞いたことがあった気がする。



「いいよ、やろう。」


「いいんだ、無理しちゃって。」


「別に・・・・。そろそろ対決したかったから、だれかと。」

咲・・・・・・・












こんなヤツには負けないよ。