私の初恋はあなただけ

「という事を言われてされた…」


はい、今私は自分の家にいます。

そして今仁衣菜に今日起こった事を細かく電話で報告中です。

…あの後私は10分くらいその場にいた。

そして私は「仁衣菜!!」と叫んで保健室にダッシュした。

そしたら保健室の先生がいて目を大きく開け、そして丸くして私を見ていた。


「先生!仁衣菜は?!」

「…あ、あぁ、栗原さんならもう帰ったわよ~?
 あ、あなた菊池さん?」


私あなたと話した事ないですよね?うん、ない。

なんで知ってんの!!


「え…、そうですけど…」

「あ!!じゃぁ、これ。菊池さんからよ」


は?

私は丁寧に折られてある紙をもらった。

そこには『りっちゃんへ☆』と、とても可愛い字で書いてあった。

私はお礼を言って保健室を出た。

そして廊下で読みながら歩いた。

そこにはこう書かれてあった。