「お前さ、今死にたいとか思ってない?」 彼の質問で溢れてた涙が一気に止まった。 「思わない。むしろ今はね生きたいの。」 「だよな」 彼は笑ってた。 でも手が届かないくらい 遠くを見つめていた。 どこか 寂しそうに。