*セフレ* ~私とあいつの危険な恋~

「上田寛之!!!」

私は叫びながら近寄って行った

上田寛之もようやく
気付いた様子

でも、ひどく驚いている。

「ヒロぉ~この女だぁれ???」

「ヒロ君の彼女~?」

だれこの女の人たち
こんなに近くにいて気付かなかったけど
上田寛之をはさむようにして
女の人が二人立っていた

なんでこんな近くにいて
気付かなかったのだろう・・・。

よく見ると上田寛之も
いつもとなにか違う
髪の毛はワックスで整え
られていて
スーツをきている

「なんでお前がここにいるんだ?」

いつもの上田寛之ぢゃない
口調・・・。