『どうしたの?』 私はきっと驚きを隠せないでいる 『明後日お父さんの誕生日だろ?』 そうだった・・・ 『それより雨音怪我してる』 私は苦笑いしながら言った 『こけちゃてさ』 『そうか』 お兄ちゃん今だけでも良いから騙されるふりしていてね? 『鈍臭いでしょ?』 『そんなことないよ。無理するなよ?』 お兄ちゃんは優しく頭を撫でてくれた ありがとうお兄ちゃん