でも、この橋を渡ろうか渡るまいか? 奴がいたって事はいつの間にか、反対側に渡ってたの? どうしよう? どうしたらいいのか、しばらく呆然と橋を眺めていた。 あっ! 奴が車で橋を渡って行く。 やっぱり渡ろう。自分を信じて。