「ごちそうさまでした。」 女の子は、食べ終わって私を連れて2階へ上がる。 「お姉ちゃん!待って。」 弟があわてて付いてきた。 女の子の部屋は、弟と共用になってるようで、勉強机が2つとニ段ベットが置いてある。 「何して遊ぼう?」 女の子は、ボールを取り出した。 それをそっと転がす。 ただ、転がるのを見てただけだったのに、気が付くと一生懸命追いかけていた。 我ながら、習性って怖いです。