「うん、そうだよ。これで気が済んだ?」 私は5人にむけて、笑顔をつくった。 「…んでだよ」 久しぶりにしゃべった隆司。 「なんでそんなことしてんだよ!!」 こんなに怒鳴った隆司は初めてみたかもしれない。 「隆司には関係ない」 私が冷静に言うと、隆司は私の胸ぐらをつかんだ。