"朱雀"【唯一無二の光】




でもそれは愁にとめられた。

「佑大やめろ…」

愁は佑大にそう言った後、俺をみた。

「本気で死ぬつもりだったのか?もしそうなら、俺はお前を軽蔑する」

その声はすごく冷たかった。

「……」

俺はみんなに言う言葉がみつからなかった。

重い空気の中、口を開いたのは隆司だった。