私はその人たちに背を向けて、屋上をあとにした。 「あんな女の目、見たことねぇ…」 そう呟かれていたことも知らずに。 愁side 俺の名前は赤城愁。 朱雀とゆうチームの副リーダー。 黒髪に灰色のメッシュ。 眼鏡をかけている俺は、見た目どうり頭脳派。 まあ喧嘩もそれなりに強い。 性格は…朱雀の中で2番目ぐらいに落ち着いていると思う。 朱雀のチームカラーは赤。 ちなみに朱雀は族とか、そんなものじゃない。