もう一人の君

もう一人の君・・・。
それは私には分からない。
だから・・・。
もっと私の知らない君を知りたい。
もっと分かり合いたい。
だから・・・。
だから・・・。




「はぃ」




私達、結婚しよう。


君は目に涙をためて。
私を抱き上げ、キスをおとした。
私も君にキスをした。

そして、私をおろし、
婚約指輪を私の薬指にはめてくれた。


私達、お互いのこといっぱい
知っていこうね。
いつかは、もう一人の君の招待も暴いて
やるからねっ。

だから、
だからさ。
ずぅ~~~~~っと一緒にいようねっ。