ケータイ小説 野いちご

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野いちご10周年記念コンピレーションアルバム『ずっとずっと、大好きな君のそばで。』

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野いちご学園の新着投稿

    • 幼なじみ
    • 放課後
    • 教室
    • 告白

    「彩音、帰るよ…って、寝てるし」

    学校で寝るとか、ありえないんだけど…
    他のやつに見られたらどうするの?

    「はぁ…早く俺のもんになってよ」

    何年好きでいると思って…

    「ん…しょう、くん…」

    っ、今、俺の名前…呼んだ?

    まさか、ね

    「しょうくん…すきぃ…」

    「っ…」

    寝言…だよな?「好き」って…幼馴染として…だよな?

    でも、じゃなかったら俺…期待するよ?

    ここが学校じゃなかったからいいものの、もし家とかだったら…

    あー…くそ…

    寝言で俺の名前呼ぶとか、可愛すぎだろ…

    どんだけ骨抜きにさせる気?

    「ん…」

    寝顔も可愛すぎる

    こんなに可愛い生き物がいて大丈夫なのか?

    いてくれないと困るけど

    「しょう…くん…」

    俺の夢見てるんだよな、きっと

    寝てるし、言っても…いいよな?

    起きないだろ、多分…

    「好きだよ、彩音」

    だから、期待…させてね?

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    • 同級生
    • お昼休み
    • 屋上

    「ほら、食べさせろ。美波」
    「うっ、無理だよ~」

    ―――昼休み

    私は卵焼きを箸で摘まんだまま固まっていた。それもこれも、瑠衣が『あーんってしてくれねーの?』なんて言ってきたからである。

    でも、そんな恥ずかしいこと出来るわけ無く。一向に動かない私に早く食べさせろと文句を言ってくる始末。
    この我儘王、どうしてくれよう...。

    「しょーがねぇなぁ」

    中々実行しない私を見て諦めたのか、大きな声でそう言うと、卵焼きを手で掴んで口の中に放り込む。

    そして私の方を向くと

    「え?瑠衣どうし―――むぐっ!?」

    柔らかい感触と共に、口の中で卵焼きの風味がした。

    口移しされた、と分かった瞬間一気に赤くなる顔。それを見て瑠衣が意地悪く笑う。

    「やっぱいいや。俺がお前に食べさせてやる」

    そして再びお弁当の具材を自分の口の中に入れる瑠衣。

    そして結局全部口移しでお弁当を食べさせられたのだった。

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    • 先生
    • お昼休み
    • 廊下
    • 壁ドン

    私は尾崎先生が好き。

    でもそれは叶わない。

    だから半分ぐらいもう諦めよう、という気持ちだった。

    でも正確にはまだ、諦めていない。

    最後の計画が失敗したら完全に諦めるつもり。

    それは、、、、、、、、、、、、

    やっとターゲットが来た。

    「ドン」という音を立てて私は倒れていく。そこを先生が抱きしめて助けてくれた。

    よし!ここまでは計画通り。

    あとはこれだけが成功したら完璧!

    私を抱きしめる先生を私は抱きしめた。

    「大丈夫か?って、、、、、、、」

    先生は言いかけた言葉を飲み込んだ。顔を真っ赤にしたまま言う。

    「俺の彼女になって!」

    ここは廊下。  そしてみんながこっちを見ている。

    だけど気にせず私は先生にキスを落とした。大人のキス。恥ずかしいけど計画のため。

    「んんっハア  しぇんしぇいらいすき」

    数か月後


    私たちは結婚した。

    end

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感想ノート

華〜ハナ〜Ⅲ【完結】 (巫慈/著)

完結後に頂いた感想にはお返事をさせていただいてます。もちろん、それ以前に更新をはかどらせてくださった皆さんにも感謝しております。本当にありがとうございます。

  • すごくすごく切ないです……。最後くっついて欲しかった…。幸せになって欲しかった…。3人と会って欲しかった…。
    でも、みんなかっこよかった。ありがとうございます!!!

    みつ˚✩   2019/05/19 09:56

    感想ありがとうございます。
    完結からしばらく経つ拙作を楽しんでいただけて幸いです。こちらこそ最後まで読んでいただきありがとうございました。

    作者からの返信 2019/05/26 21:12

  • 今まで読んでいた作品の中で1番印象に残りました!
    あきとと華のゆがんだ愛の形も、
    最 & 高でした!!!

    くらまる@   2018/09/23 23:22

    感想ありがとうございます。
    楽しんでいただけたようで何よりです。本当に2人の愛って歪んでますよね…笑 あの2人は確かに幸せになれたんじゃないかと思っています。
    最後まで読んでいただきありがとうございました!

    作者からの返信 2018/09/24 02:21

  • 巫慈さんが考えた、この作品の世界観だいすきです。本当に展開が読めなくて読んでるうちにキャラクター達に感情移入していって泣いてしまった場面もありました。また暴走族のお話書いて欲しいです。私もいつ完成するかわからない作品書いてるので頑張ります。お互い頑張りましょう。

    輝凛-KIRI-   2018/09/21 17:23

    感想ありがとうございます。
    作品の世界にハマっていただけたようで嬉しいです。作家冥利に尽きます。
    輝凛さんも作品を書いていらっしゃるのですね。大変ですが楽しいことですよね。頑張りましょう!わたしも細々とネットの片隅で続けていきたいと思います。
    素敵な感想ありがとうございました。

    作者からの返信 2018/09/24 02:19

  • 二人の愛がすごく好きです。
    でも蓮たちが今どうしてるのも気になりました。
    華と暁斗の二人の過去の話はよかったけどほかの過去の話がすごく長くて読むことを諦めてすぐ続きを読んでしまったのでもう少し短くまとめてくれると、わかりやすくて、飽きなくていいと思うのでよろしくっ(*`・ω・)ゞお願いします。
    人類がだいたいいなくなったのは分かっけど、侑希の時に出会った桜華の幹部以上は誰が生きているのか気になりました。最後は2人で死ねてよかったけど、誰にもにられないのは悲しかったです。でもこの物語は長かったけど読み応えがあって、過去編以外はすごく良かったです!
    いつもは2話など読まずに終わっちゃっている私でも、続きが気になってすぐ読み終わっちゃったくらい良かったです!😆😆😆😆👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏👏

    月姫神☆アイリーン   2018/08/23 00:39

    感想ありがとうございます。過去編長かった、という感想は参考になります。今後何かを書く際にも参考にしますね。

    ただ、作品を読むだけでは全てを伝えきれないのは当たり前だと思うのですが一点お伝えしておきたいと思います。
    わたしが書いている登場人物は全て、生きているつもりで書いています。そうするとそれぞれ一人一人に生まれた時から今まで生きていた歴史があり、思い出があり、辛い経験や嬉しい経験があるものです。そうした様々な経験を経ているからこそ今の人格が出来上がっており、今後も様々な経験を経て少しずつ変わっていったり変わっていかなかったりするものだとわたしは思っています。
    全員の過去編を書く必要があるのかと問われれば、華と暁斗と蓮士の関係性を書くためだけなら必要なかったかもしれません。でも先述した通りの考えがあるので、わたしはこの物語を書く上では必要なものだったと考えています。

    読みづらいと思う点はすっ飛ばして、好きなところを読んでいただいて楽しんでいただければそれだけで十分嬉しいことです。
    ありがとうございます。
    また今後、この華シリーズを読み返すような事がもしもあったら、新たな視点を持って読んでいただければ幸いです。

    長い話を最後まで読んでくださり、丁寧に感想までいただけて本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

    作者からの返信 2018/08/28 02:09

  • 面白かったです!!

    今後の活動頑張ってください!!

    応援しています!!!

    桜龍 舞   2018/08/17 09:19

    ありがとうございます!

    作者からの返信 2018/08/28 02:01