「あおっぺ…。」
「え??」
藤の声に、胸を踊らせて顔を上げた。
「ついてる。」
藤の手が私の口元に伸びてきて、スッとごはん粒を取って「ほらね。」と笑って見せる。
触れたところは、まだ感覚が残ってる。
「あ…りがと…。」
「いいよんっ??」
そして、藤はぱくっと、ごはん粒を口に入れた。
藤の行動に、胸が熱くなる。
ドクンッ、ドクンッて、心臓が喜んでる。
そんな気持ちが、藤にバレてしまわないように平静を装いながらオムライスを食べる。
ううん。本当は、バレてもいいって思ってる。
のに、藤はさっさとオムライスを食べ終わってしまう。
「ごちそうさまっ。食器、運んでおくね。」
藤は、また眼鏡をかける。
その横顔。
私は、見惚れてしまうの。
「え??」
藤の声に、胸を踊らせて顔を上げた。
「ついてる。」
藤の手が私の口元に伸びてきて、スッとごはん粒を取って「ほらね。」と笑って見せる。
触れたところは、まだ感覚が残ってる。
「あ…りがと…。」
「いいよんっ??」
そして、藤はぱくっと、ごはん粒を口に入れた。
藤の行動に、胸が熱くなる。
ドクンッ、ドクンッて、心臓が喜んでる。
そんな気持ちが、藤にバレてしまわないように平静を装いながらオムライスを食べる。
ううん。本当は、バレてもいいって思ってる。
のに、藤はさっさとオムライスを食べ終わってしまう。
「ごちそうさまっ。食器、運んでおくね。」
藤は、また眼鏡をかける。
その横顔。
私は、見惚れてしまうの。



