三同一恥 -サンドウィッチ- “prologue”









……と思ったのに。














3人はとことんねばり強く、しつこい人たちでした。







「リン。俺は諦めないからな。次テストで満点とった時……覚悟しとけよ?」








いつ裏スイッチが入ったのか、悪魔のような笑みを浮かべる巧お兄さま。










いや、『お兄さま』って呼びたくなるほど威圧感があるの。








「あ……ハイ。覚悟しときマス」





思わずそう言わざるをえない状況……。