『可愛いよぉ…芽衣ちゃん』


体全てを舐め回す舌に嫌悪感が増す。


ほんと気持ち悪い…早く終わらせたいよ…。


もうすぐ兄さんが帰ってきちゃう…。


「もう…我慢っ…できない…入れてっ…」

『もう限界か?仕方ないな』


ほんと…男って単純で馬鹿だよね…。


結局、真面目会社員はあの後すぐにイって鼾をかいて寝てしまった。


この人も馬鹿な人…。


「ってそんなこと今はどうでもいいんだった。早く帰らなきゃ…」


私は急いで服を着て、枕元にあるお金を財布にしまう。


「兄さん…っ」


真面目会社員を起こさないようドアを慎重に閉め、家まで走って帰った。