男「ん?あれ?」


幼「…?」


男「幼じゃん!久しぶりだな!」


幼「その顔と声とエロさは男だな 久しぶりだな」


男「エロさは余計だっつのw それにしても本当に久しぶりな何年ぶりだ?」


幼「引っ越したのが、小6だから5年ぶりかな」


男「どうにで懐かしいわけだ そこらのばあさんの遺品を見るくらい懐かしいなぁ」


幼「誰が友人帳だw 相変わらずギャグセンは低いままだな」


男「ちょっwそれはひどいw」


幼「それにしても変わってないなぁ 顔も声もギャグセンも あとエロさも」


男「相変わらずちょくちょく酷い言葉を平気で言うよな幼は てかエロさなんだよw まだ一回もそんな発言はしてないだろっ」


幼「ははっ 相変わらず男は元気だ」


男「そうか? ところで幼 またこの町には何しに来たんだ? 観光か? サイトスィングか?」


幼「どっちも観光じゃねーかwww」

男「ははっ 相変わらず笑ってる幼は可愛いなぁ」


幼「そ、そうか///」


男「で、どうなんだ?またこっちに引っ越してくんのか?」


幼「いや ちょっとした気分転換かな…」


男「で、俺の顔を拝みに来た訳だ」


幼「え… いやっ… …いきなり変なこと言うなっ///」


男「俺にお参りするといいことあるぜぇ 美容に金運に恋愛までw」


幼(なんだ、さっきのは冗談だったのか…)


男(黙り込むほど酷いボケだったのか… 幼はツボが狭いなぁ…)


幼「た、ただの観光だよっ とろこで男は何でここにいるんだ?」


男(妹のパシリなんて言ったら完全にナメられちゃうな…)


男「ははっ ら、ランニング ほら、青春の汗を流そうと思ってさ」


幼(これってボケなのか…?)


男「ところで幼 ここにはどのくらいいるんだ?」


幼「一週間くらいかなー」


男「そ、そうか じゃあ俺今日のところは忙しいからまた明日な(さすがにパシリはバレたらまずいな…)」


幼「そっか… うん… じゃまた明日!」


男「おう!」