周りを見たけど誰もいねーで… 夏帆の目と俺の目がぶつかる。 俺? 「//////////」 「りょ////赤くなんないでよ///」 可愛い赤くなった夏帆の顔が俺の前にあった。 マジで俺? 「後悔すんぞ」 「なんっ」 耐えきれなくて夏帆にキスをした。