「…淋しいなぁ」
「ッ!?」
そんな可愛いコト言うなよなぁッ!!
…離したくなくなるじゃねぇか///
「じゃあ…キスしとく?」
「えッ!?」
「だって…しばらく会えなくなるんだろ?」
「でもッ!!…さっきしたじゃん///」
「さっきのはほっぺにじゃん!次は唇!!」
「ッ!?」
「苺…俺とキスしたくないの…?」
「そんなワケないじゃんッ!!」
「じゃあ目瞑って☆」
「えッ…あ…」
俺は苺に顔を近づけた。
苺はギュッと目を瞑って。
あと数ミリで唇が触れそうになったとき…
ガチャッ
「?」
「えッ?」
苺の家のドアが開いた。
「あら…?もしかして、苺の彼氏君!?」
中から綺麗な女の人が出てきてそう言った。
「ママッ!!」
苺はそう叫ぶとバッと俺から距離をおいた。
なんか悲しいんですケド…
って、ママぁ!?
この人、苺のお母さんッ!?
若ッ…
どう見ても苺の姉ちゃんにしか見えないだろ…
「ッ!?」
そんな可愛いコト言うなよなぁッ!!
…離したくなくなるじゃねぇか///
「じゃあ…キスしとく?」
「えッ!?」
「だって…しばらく会えなくなるんだろ?」
「でもッ!!…さっきしたじゃん///」
「さっきのはほっぺにじゃん!次は唇!!」
「ッ!?」
「苺…俺とキスしたくないの…?」
「そんなワケないじゃんッ!!」
「じゃあ目瞑って☆」
「えッ…あ…」
俺は苺に顔を近づけた。
苺はギュッと目を瞑って。
あと数ミリで唇が触れそうになったとき…
ガチャッ
「?」
「えッ?」
苺の家のドアが開いた。
「あら…?もしかして、苺の彼氏君!?」
中から綺麗な女の人が出てきてそう言った。
「ママッ!!」
苺はそう叫ぶとバッと俺から距離をおいた。
なんか悲しいんですケド…
って、ママぁ!?
この人、苺のお母さんッ!?
若ッ…
どう見ても苺の姉ちゃんにしか見えないだろ…

