Strawberry★Night

はッ!?
今のが!?
可愛かった??

「そりゃどーも…?」

てか、結局手繋いでねぇじゃんッ!!

「苺…だからさ…」

ぎゅっ…

「あ…///」

苺が俺の右手を握ってきた。

「私の左手も、淋しかった…なんちゃって☆」

か、可愛いぃぃぃ!!!!

「苺!今!!」
「へ?」
「今キスしたいッ!!!」
「なッ!?ダメだよ!ここ外だもん」
「…ダメ?」
「うッ…だ、だめッ!!」
「チェッ…じゃあコレで我慢する」

ちゅっ

「ッ!?」
「ほっぺならイイだろ?」
「で、でも…///」
「ははッ☆苺か〜わいッ♪」
「///」

…俺たちは世に言う"バカップル"ってヤツだ。

「はい、苺ん家到着〜☆」

意外と早く着いたな…

「もう…ばいばいだね」
「ッ!?」
「明日から夏休みだし…しばらく会えなくなるね」
「そう…だな」