Strawberry★Night

「うぅ…///」
「はい、どーぞ☆」

俺は苺がキスしやすいように少しかがんで目を瞑った。

「……///」
「苺サン…、まだ?」

片目だけを開いて苺を見た。
うわ…顔真っ赤。

「…ッ!!!」

ちゅっ…

え…?

「…ほっぺ?」

苺がキスした場所は…俺の左頬だった。

「だってぇ…だめ?」
「…ダメ」
「ッ!?あッ…んンッ」

俺は苺の左頬に右手で触れて…
深いキスをした。

「もう…ここ外なのに///」
「だから関係ないっつったじゃん♪」
「もぅ…///」
「苺、また明日な?」
「うん…///」

俺は最後に苺の頭を軽く撫でてから家に向かって歩き出した。