Strawberry★Night

「苺、俺と…付き合ってくれる?」

「…うんッ!!!」

苺は俺にギューっと強く抱きついてきた。

あぁ…
今度は背中じゃなくて腹に当たってる…苺の意外と大きな胸。

「苺…?」
「ん?」
「今まで気付いてなかっただろうケドさ…おんぶしたときとか、今とか…苺の胸、当たってんだよ?」
「ッ!?」

やっぱ気付いてなかったんだな…

「それでもッ…それでもイイもん。今は…離れたく、ないから…///」
「…ッ///」

可愛いコト言ってんじゃねぇよーーー///

「苺…そうゆうの、俺以外の男にはしないでね?」
「…するワケないじゃん///」
「…ならイイけど///」

「律君…?」
「ん?」

「…大好き」

「…俺も///」


俺たちは今日、恋人になれた。

俺は今、世界で1番幸せかもしれねぇ…