ドアの近くで音が鳴った。
「苺ッ!?」
見るとそこには何故か苺がいて、涙目になりながら俺たちを見詰めていた。
「…ッ」
「おいッ!!苺!?」
苺は勢いよく走って行った。
「…ッ!!ゴメン、やっぱキスできない」
「えッ!?」
俺は空き教室から出て苺を追いかけた。
…苺が足遅くてよかった。
俺は走っている苺の腕を掴んだ。
「チョット待てよ…ッ!!」
「ごめんなさいッ!!覗いたりして」
「いや、そうじゃなくて…何で泣いてんの?」
「…ッ!!」
「苺…どうしたの?」
何があったか知らないケド、泣かないでよ…
「…だったの」
しばらくして苺が話し始めた。
「イヤだったの…律君が他の子とキスするの…」
「え…?」
「私…彼女でもないし、こんなコト言う資格なんかないけど、律君が私以外の子とキスするの…ヤなの」
…これは夢?
苺…そのコトバ、反則だから。
「苺ッ!?」
見るとそこには何故か苺がいて、涙目になりながら俺たちを見詰めていた。
「…ッ」
「おいッ!!苺!?」
苺は勢いよく走って行った。
「…ッ!!ゴメン、やっぱキスできない」
「えッ!?」
俺は空き教室から出て苺を追いかけた。
…苺が足遅くてよかった。
俺は走っている苺の腕を掴んだ。
「チョット待てよ…ッ!!」
「ごめんなさいッ!!覗いたりして」
「いや、そうじゃなくて…何で泣いてんの?」
「…ッ!!」
「苺…どうしたの?」
何があったか知らないケド、泣かないでよ…
「…だったの」
しばらくして苺が話し始めた。
「イヤだったの…律君が他の子とキスするの…」
「え…?」
「私…彼女でもないし、こんなコト言う資格なんかないけど、律君が私以外の子とキスするの…ヤなの」
…これは夢?
苺…そのコトバ、反則だから。

