Strawberry★Night

やっぱり…
律君はホントにモテモテで困るよ…
まぁ律君カッコいいから仕方ないんだけど…

「俺、熟女には興味ねぇんだよ。てか早く用済ませろよ」
「ひっど〜い!私たちまだ24よ!?」
「十分熟女」
「もぉッ!でもそんなとこも好き」

この人…今律君に"好き"って言った!!
私の律君に…

「それにしても彼女いたなんてね〜」
「お姉さんたちと遊んでほしかった☆」
「…早くして、おばさん…」
「もぉ!何よ、その口の聞き方!!」
「誰がお風呂手伝ってあげたと思ってるの?」
「そこのおばさんたち」
「…バカ!でも好き」

…律君、この2人にお風呂手伝ってもらったんだ…

しばらくして2人の看護婦さんは出ていった。

「あの看護婦さんたち、やだ…」
「え?どうしたんだよ、いきなり…」
「律君、ホントに熟女興味ない?」
「あるワケねぇだろ?俺は苺にしか興味ない♪」
「…ホント?」
「ホント☆」

よかった…


律君が退院したのはそれから1週間後だった…