ガラガラッ…
病室のドアが開いた。
「あら、苺ちゃん!まだいてくれてたの!?」
入ってきたのは母ちゃん。
「あ、はい…」
「こんなヤツのために…ありがとう」
"こんなヤツ"って…俺、だよな…
「いえ…私のせいで律君が怪我しちゃって…本当にごめんなさい」
「……」
「苺…」
「何言ってんのよぉ、苺ちゃんが怪我しなくてよかったわ!!」
…だよね〜
「あ、7針よ」
「は?何が?」
「縫ったの。右手を7針」
「ふ〜ん、あっそ」
だから動かねぇのか…
「で、1カ月くらい入院だって」
「…マヂかよ」
1カ月も苺と会えないなんて…
「私、毎日お見舞い来るよ?」
「え…?」
「私も1カ月も律君に会えないなんて嫌だから」
「苺…」
病室のドアが開いた。
「あら、苺ちゃん!まだいてくれてたの!?」
入ってきたのは母ちゃん。
「あ、はい…」
「こんなヤツのために…ありがとう」
"こんなヤツ"って…俺、だよな…
「いえ…私のせいで律君が怪我しちゃって…本当にごめんなさい」
「……」
「苺…」
「何言ってんのよぉ、苺ちゃんが怪我しなくてよかったわ!!」
…だよね〜
「あ、7針よ」
「は?何が?」
「縫ったの。右手を7針」
「ふ〜ん、あっそ」
だから動かねぇのか…
「で、1カ月くらい入院だって」
「…マヂかよ」
1カ月も苺と会えないなんて…
「私、毎日お見舞い来るよ?」
「え…?」
「私も1カ月も律君に会えないなんて嫌だから」
「苺…」

