「律君…!?」
「…ッ!!」
「んンッ!?」
強引で乱暴なキス。
ごめんな…
今は…優しくキスできる余裕ねぇんだよ…
今の俺は感情では動いてない。
体が勝手に動いてる。
「やぁッ!!…ふ、あぁ…」
苦しい?
苺…ごめんな。
「んンッ…や、あッ…」
もうこのまま苺をめちゃくちゃにしたい。
苺を俺のモノにしたい。
俺だけのモノに…
「あッ、んン…律、夜…」
「ッ!!」
「律夜…律夜、律夜…ッ!!」
「…苺」
唇を離して苺を見た瞬間…
「ッ!?」
苺の目からはたくさんの涙が溢れていた。
「…ッ!!」
「んンッ!?」
強引で乱暴なキス。
ごめんな…
今は…優しくキスできる余裕ねぇんだよ…
今の俺は感情では動いてない。
体が勝手に動いてる。
「やぁッ!!…ふ、あぁ…」
苦しい?
苺…ごめんな。
「んンッ…や、あッ…」
もうこのまま苺をめちゃくちゃにしたい。
苺を俺のモノにしたい。
俺だけのモノに…
「あッ、んン…律、夜…」
「ッ!!」
「律夜…律夜、律夜…ッ!!」
「…苺」
唇を離して苺を見た瞬間…
「ッ!?」
苺の目からはたくさんの涙が溢れていた。

