「ふッ…あ、んン…」
律君…ホントにキスうますぎ…
「はぁ、ん…や、あぁッ!!」
ビクッと体が跳ねたかと思うと…
ドサッ…
私たちはそのままベッドに倒れ込んでしまった。
…後ろにベッドがあってよかった。
「苺…」
「あ、律君…///」
私の上には律君がいて…
なんか恥ずかしい体勢。
私たちはしばらく見詰め合っていた。
「また来いよ」
律君が優しい表情でそう言ってくれて…
「うん…///」
それがすっごく嬉しかった。
「苺ちゃん、また絶対来てね!!」
「はい!お母さん!!」
私が律君の家を出るとき、お母さんと何故か律君のお父さんまでお見送りしてくれた。
「おい、天然!!」
「へッ!?天然って…私?」
「他に誰がいんだよ」
「あ…はい」
「俺のことはまだ"お父さん"なんて呼ばせねぇ。壱夜様って呼べ」
「"壱夜様"…?」
律君…ホントにキスうますぎ…
「はぁ、ん…や、あぁッ!!」
ビクッと体が跳ねたかと思うと…
ドサッ…
私たちはそのままベッドに倒れ込んでしまった。
…後ろにベッドがあってよかった。
「苺…」
「あ、律君…///」
私の上には律君がいて…
なんか恥ずかしい体勢。
私たちはしばらく見詰め合っていた。
「また来いよ」
律君が優しい表情でそう言ってくれて…
「うん…///」
それがすっごく嬉しかった。
「苺ちゃん、また絶対来てね!!」
「はい!お母さん!!」
私が律君の家を出るとき、お母さんと何故か律君のお父さんまでお見送りしてくれた。
「おい、天然!!」
「へッ!?天然って…私?」
「他に誰がいんだよ」
「あ…はい」
「俺のことはまだ"お父さん"なんて呼ばせねぇ。壱夜様って呼べ」
「"壱夜様"…?」

