数分後… カーテンが少しだけ開いて苺がちょこっと顔を出した。 なんか苺の顔赤い気がする… 「律君…後ろのファスナー…上げてくれる?///」 え… 「手、届かなくて…///」 そんなの… 「喜んでやらせて頂きます☆」