Strawberry★Night


───苺side───

「ッ!?…じゃあ…///」

そう言って律君が私の膝の上に頭をのせた。

あ…思ってた以上にドキドキする…

「…寝れる?」
「ん…たぶん」
「首痛く、ない?」
「…大丈夫」
「……」
「……」
「…律君?」
「……」

もう寝ちゃったの?

きっと、すっごく眠かったんだね。
私のせいで…

「ごめんね…」


律君が眠ってから40分が過ぎようとしてる。
私はそれまでテレビを見てたり、友達とメールをしたりしていた。

「ん…い、ちご…」
「?」

寝言…?
"いちご"って…私のコトかな?
それとも…イチゴ?