健造と雅明はガラス越しに苺を見た。
何本もの管を繋がれている苺を見て、健造は涙を流した。
健造「・・・いつかこうなる事はわかっていた。
苺を・・・孫を・・・・・・危険な目にあわせているのは俺だ・・・・・・。」
溝「でも苺ちゃんは自らその道を選んだ。
こうなる事・・・本人もわかっていたはずだ。
健造さん、あなたも自分を責めては駄目だ。」
健造「溝長・・・・・・ありがとな。」
溝「いえいえ。
そんな姿、苺ちゃんがみたら悲しむだけだからね。」
その日は二人とも組に戻り、組員全員に苺の事を言った。
すると全員が泣き、悲しんだ。
その後健造は同盟を結んでいる佐藤組に苺の事を電話で言った。
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