放課後になり、部屋に戻って着替えたと同時に万里が来た。






万「・・・ラフすぎじゃない?」



「そう?」



私は長袖にジャージにパーカーをはおっている。



万「もっと可愛い服着ればいいのに・・・」



「組行くのにオシャレしてどーすんのよ。



とりあえず行ってくるね。」



万「いってらっしゃい。



・・・怪我だけはしちゃだめだからね?」



「了解。」




私はノートパソコンとケータイを持ち、外へでた。




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