「すいません、お話の最中に･･･」



真「いや、別にかまわない。」



「で、話ってなんですか？」



望「また今度話すよ。
もう学校始まる時間だし。」



そう言われ、時計をみるとあと１０分で始まる時間だった。



とりあえず軽く頭をさげたあと、万里と教室へむかった。




万「話ってなんだろーね。」



「さぁ。
別にたいした事じゃないでしょ。」



そんな話をしていると教室についた。



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