健「苺!?
って・・・・・・誰だ?」
誰だかわからず頭を傾げてるみんなにあいつは言った。
陽「苺の父です。」
「違うっ!!
こんな奴父親でもなんでもない!!
いいからさっさと帰れ!!」
若干暴れながら言っていると芹が抱しめてきた。
芹「落ち着けっ!!
傷開いたらどうすんだ!!」
それを聞き、暴れるのを辞めた。
でも怒りは収まらなかった。
「こいつだけはっ・・・許せねぇんだっ!!」
殺気を全開に出しながら睨んでいるとあいつはすごく真っ青な顔になり、芹達も若干青くなっていた。
そんな中、何故か健造さんと雅明が来た。
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