「・・・んっ・・・・・・」
目が覚めると真っ白の天井が目に入った。
健造「苺!!
お前は何で無理したんだ!!」
目が覚めていきなり健造さんの説教が始まった。
それだけ心配かけたんだなと思うと胸が痛くなった。
しばらくすると健造さんの声のトーンが変わった。
健造「お前までいなくなったら・・・
俺はどうすればいいんだよ・・・・・・。」
その言葉に泣きそうになった。
足手まといなうえに、悲しませてる・・・
私最低じゃん
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