意識が無くなった苺を見て、芹達はかなり焦っていた。
芹「救急車はまだかよっ!!」
望「落ち着けって!!
もうすぐ来るから!!」
そんなこと言ってると黒烏の総長が芹達に話し掛けた。
総長「んで碧月の奴らが・・・・・・?」
健「苺の友達が俺らに言ってきたんだよ。
"苺が仕事する"ってな。」
大「場所はわかんなかったけど調べたらここが出てきた。
・・・・・・苺はまだ安静にしてなきゃいけなかったから心配で来た。」
真「撃たれたとこが悪くてさ・・・。
・・・・・・あっ!!
救急車来たぞ!!」
真は急いで救急隊の人を連れてきて、苺はそのまま病院に搬送された。
芹達は救急車のあとを追って病院まで行った。
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