歌いきった後、拍手が沸き起こり泣いてる人もいた。
「・・・ありがとうございました。」
頭を下げ、舞台からおりた。
そして私はそのままの服装で芹達の所へ行った。
その頃万里は・・・
?「い・・・ちご・・・・・・?」
万「そうだよ。
正真正銘の花宮苺だよ。」
ある男と遠くから苺が歌ってたのを見ていた。
万「私は今だにあんたを許せない。
・・・・・・あの子の心を壊したあんたを、ね。
あの子・・・前まで色んな男落としまくって遊んでた。
でもヤったりはしてない。
あんたにしか体を許してなかった。
男が嫌いだったのに・・・あんたにだけは体を許したんだ!!
その意味がどうしてわからなかったの!?」
?「俺・・・ほんとは・・・・・・」
万「言う相手が違う。」
万里がそう言った瞬間、男が動き出した。
万「・・・・・・ほんと馬鹿な男ね。」
そう呟き、男の後をついて行った。
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