男嫌いなstrawberry





放課後・・・





碧月の仲間になった私は倉庫に行った


・・・・・・と言うより連れていかれた。




望「今から苺には下っ端たちの前で挨拶をしてもらうぞ!!」



「はぁ?
いきなりなんなのよ。」



健「仲間になったはいいけど自己紹介まだだっただろ?
まぁ花宮組時期組長だから幹部にはなれると思うし。」



「今更だけど幹部なっちゃっていいの?」



真「どうせ苺の事だから姫はいやなんでしょ?
だったら幹部にいればいいよ。


それに苺が怪我したあの日に苺が時期組長だって広まったから全員認めると思うよ。」



「・・・・・・ありがと。」



真「そういえば、今更だけどプール行って大丈夫だったの?」



「ほんと今更だね。

浮輪でただ浮いてただけだし大丈夫だったよ。
スライダーだってただボートに乗ってただけだしね。」



答えながらも何を言うか考え、下っ端達のに立った。
かなりの視線を受けながらも考えていた。





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