少し空気が重くなり、万里が話を変えた。
万「そういえば、食堂で何があったの?」
「あぁ、あれね。
いつもの事だよ。
挨拶したらけなされた。」
万「まぁあの人達も所詮上辺しか見てないしね。」
「そうそう、なんかわかったような事言ってさ・・・何もわかってないくせに。」
万「ってかいっそのことそのキャラやめたら?」
「い・や・だ。
男に笑顔とか
嫌だし
気持ち悪いし
吐き気するけど
浮かれてたり勘違いしてたりしてる男見てると笑えるしね。
けっこう楽しいよ?」
万里と話しているとかすかにあの5人の気配がした。
私はそのことをこっそりと万里に伝えた。
万「あ、あの5人にだけ素ばらしたら?
言いたいこと言っちゃえー!!」
楽しみながらそんなことを言ってきた。
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