『きゃあっっ!!!』
『うわっ!大丈夫?
瞳(ヒトミ)ちゃん』
『うん。大丈夫だよ!
ありがとう洸(コウ)君!』
『これからも、転びそうになったら僕が助けてあげるから。僕が守るからね。』
『……………………うんっ!』
-------------------------
ピピピッ♪
「ん………夢……?」
懐かしかったなぁー。
5歳の時だっけ…
「ひとみー!!洸君が迎えに来てるわよー!!!!」
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…