「七菜ちゃーんおはよ」 「なに沙里菜急に」 「きょうちゃんと勇斗先輩にこくるんだよ」 「はーい」私はおどおどしながら返事を返した。 そして 学校も終わり放課後になった。 私は体育館の裏に勇斗先輩を呼び出して思いきって告白した。 「先輩前から好きでした。付き合ってください。」 「ありがと。 返事は少し考えてさせてもらうね」 「はい♪ありがとございます。」 私は ウキウキしながら家に帰った。 私は ご飯をたべて風呂に入って寝タ。