全く集中、出来ないくらいに気になってしまったので、来てしまった。 「あれ、あれって2年の先輩じゃん。」 「どうしたんだろう。」 「誰かシメに来たのかな。」 最後のはないよね。 そこまで強面じゃないよ、私。 「あれ、先輩じゃないですか。何してるんですか?」 「ふぇ!!?」 後ろから聞こえてきたのは、好きな人の声。 けど。