HAPPINESS!~幼なじみはアイドル~

「マネージャーの仕事については、これから覚えればいいし、必要な荷物は今から取りに行く。あとハルの親には了承済み。」


ケイが持っていたマグカップをコトンと置いた。


「あと疑問や不安はありますか?」


ケイが勝ち誇ったように笑って言った。


親にも話をつけているなんて‥なんという行動力。


そりゃ~職のない娘には願ってもない話だろうけど‥。


「あ、でもマンションの同じ部屋ってのは内緒な。」


‥でしょうね。