「ご馳走様でした。」


「音羽…」



「はひ?あ…えっと。何?」



何こいつ…




おもしれぇ…


じゃなかった。



「ちょっと、俺の部屋きて」


「う、ん」



俺は、音羽と部屋へ向かった。