眼鏡彼氏と変態彼氏



黒咲は立ち入り禁止のドアをゆっくりと開けた。

「…………」

無言はきついなあ。

屋上へ出ると、人が見えず、なにもない殺風景な光景。

「ええっと…用件…は??」

あたしは沈黙に耐えられず聞いた。