目をつぶったら映る君の笑顔が
眩しくて 美しくて 恋しくて
何もかもが新鮮に蘇る
そして君の言葉が胸に突き刺さる
なんであんなに馬鹿だったんだ
君の気持ちを考えず
自分のことで精一杯だった