「まぁ、そう言いなさんなって。 名付けて【女のコの秘密を聞き出す方法】!」 「すごく……どうでもいい」 そしてくだらない。 いつもの事だが、やはり気になる。 口で毒を吐きつつも、顔は興味津々な紘哉だった。 「やり方は簡単!まず、睡眠薬入りのチョコを用意します」 「チョコを無駄な事に使うな。チョコに謝れ」 「まぁまぁ、落ち着けって。 それでさ、秘密を聞き出したい女のコを誘惑するわけさ」