「ガキ大将」
「失礼な!! 今はおしとやかな少女だよ!!」
「へー」
適当に相槌を打つ俺に奏は満足したようにうなずいた。
「翔、食べえ歩きするの疲れた…」
「…」
食べ歩きって疲れるもんなのか? どんんだけひ弱なんだ。
「そこの公園のベンチで食うか」
「うん」
丁度近くに公園があり、俺たちはそこの空いているベンチに座った。
「はい」
「…は?」
座った瞬間、俺にシャーベットの乗ったスプーンを差し出す奏。
これをどうしろと?
「あーん」
…。
「失礼な!! 今はおしとやかな少女だよ!!」
「へー」
適当に相槌を打つ俺に奏は満足したようにうなずいた。
「翔、食べえ歩きするの疲れた…」
「…」
食べ歩きって疲れるもんなのか? どんんだけひ弱なんだ。
「そこの公園のベンチで食うか」
「うん」
丁度近くに公園があり、俺たちはそこの空いているベンチに座った。
「はい」
「…は?」
座った瞬間、俺にシャーベットの乗ったスプーンを差し出す奏。
これをどうしろと?
「あーん」
…。

