「でも、弟は昔から女装させていて…もう慣れてきちゃったんですよ。弟が。最近は『はぁ…またか』みたいな目で見てくるんです。それじゃこうふ……興奮できなくて」
弟がかわいそうだ。っていうか…。
「興奮という単語を一回言い直そうとした意味は? 結局興奮になったよね」
「言葉が見つかりませんでした」
「なので…焔さん、翔真さん」
「「はい」」
「女装させられて涙目になってください」
キラキラと輝く彼女の笑顔を見て俺は思った。
あぁ…彼女はドSなのだ…と。
「なんな本当に涙流して泣いてもいいですよ。あ、ドレスとかもあるんできますか?」
「「遠慮します」」
待って。何でそんなに持ってるの? そんなに女装させたいの!?
「きっと似合いますよ」
「「うれしくない!!!!」」
何この人!! 怖い!!
弟がかわいそうだ。っていうか…。
「興奮という単語を一回言い直そうとした意味は? 結局興奮になったよね」
「言葉が見つかりませんでした」
「なので…焔さん、翔真さん」
「「はい」」
「女装させられて涙目になってください」
キラキラと輝く彼女の笑顔を見て俺は思った。
あぁ…彼女はドSなのだ…と。
「なんな本当に涙流して泣いてもいいですよ。あ、ドレスとかもあるんできますか?」
「「遠慮します」」
待って。何でそんなに持ってるの? そんなに女装させたいの!?
「きっと似合いますよ」
「「うれしくない!!!!」」
何この人!! 怖い!!

