「ほら、渡せ」
「む~…」
少しふてくされながら写真等を俺に渡す焔。
よし、いい子だ。
「あの…」
声がした方へ顔を向けるとそこにはさっき去っていった瀬野さんがいた。
「ん? あぁもういいよ。っていうか誤解を解きたいからこっちに来てくれる?」
「誤解…? お二人がその…そういう関係だということは分かっています…けど」
「それが誤解なんだって」
おずおずと俺たちの近くに来る瀬乃さん。俺の隣では相変わらず焔がニヤニヤしている。
今度は何を考えていやがるこいつ…。
「俺と焔はただの友達だよ」
「え? 彼氏と彼氏なのでは?」
「うん。おかしいよそれ。彼氏と彼女じゃないかな? 普通は」
「じゃぁ…その…翔真さんは女子なのですか…?」
「なんでそこでその考えが出てくるの? っていうか俺が女役なの?」
「女装したらきっと似合いますよ」
「嬉しくないよ」
女装がにあっても嬉しくないかな? 俺は。
「む~…」
少しふてくされながら写真等を俺に渡す焔。
よし、いい子だ。
「あの…」
声がした方へ顔を向けるとそこにはさっき去っていった瀬野さんがいた。
「ん? あぁもういいよ。っていうか誤解を解きたいからこっちに来てくれる?」
「誤解…? お二人がその…そういう関係だということは分かっています…けど」
「それが誤解なんだって」
おずおずと俺たちの近くに来る瀬乃さん。俺の隣では相変わらず焔がニヤニヤしている。
今度は何を考えていやがるこいつ…。
「俺と焔はただの友達だよ」
「え? 彼氏と彼氏なのでは?」
「うん。おかしいよそれ。彼氏と彼女じゃないかな? 普通は」
「じゃぁ…その…翔真さんは女子なのですか…?」
「なんでそこでその考えが出てくるの? っていうか俺が女役なの?」
「女装したらきっと似合いますよ」
「嬉しくないよ」
女装がにあっても嬉しくないかな? 俺は。

