「家まで送って―」
「……………はいはい」
もう暗いしな。やらなきゃいけないことはたくさんあるけど、夜にでもやるとしよう。
俺は靴を履いて外に出る。
ガチャ
鍵をかけてカギがちゃんと閉まっているかを確認してから奏とともに歩き出した。
「翔は優しいね」
「そうか? 普通だぞ」
「優しい。彼女いないの? モテモテでしょ?」
「…」
まぁ、モテるといえばモテるが、今は学業に集中したいし。彼女もほしいけど。
「翔、彼女できたら教えてね」
「は?」
「一緒に恋バナしよう。彼女と翔と私で」
「…」
それ、俺らの邪魔しているともいえねぇ? っていうか、恋バナになんで俺が混ざってるんだ? 俺、男だけど。
「翔ちゃんの恥ずかしい過去を彼女にバラしてあげるよ」
「絶対紹介しない」
紹介したら俺が恥ずかしい思いするだけだろ!! ソレ!!
「……………はいはい」
もう暗いしな。やらなきゃいけないことはたくさんあるけど、夜にでもやるとしよう。
俺は靴を履いて外に出る。
ガチャ
鍵をかけてカギがちゃんと閉まっているかを確認してから奏とともに歩き出した。
「翔は優しいね」
「そうか? 普通だぞ」
「優しい。彼女いないの? モテモテでしょ?」
「…」
まぁ、モテるといえばモテるが、今は学業に集中したいし。彼女もほしいけど。
「翔、彼女できたら教えてね」
「は?」
「一緒に恋バナしよう。彼女と翔と私で」
「…」
それ、俺らの邪魔しているともいえねぇ? っていうか、恋バナになんで俺が混ざってるんだ? 俺、男だけど。
「翔ちゃんの恥ずかしい過去を彼女にバラしてあげるよ」
「絶対紹介しない」
紹介したら俺が恥ずかしい思いするだけだろ!! ソレ!!

